にじーずのバナーが「Yay!」に掲載されました

にじーずは10代から23歳までのLGBTやそうかもしれない子ども・若者の居場所づくりを行う団体です。

にじーずでは2022年1月より、若者向けコミュニティアプリ「Yay!」の設定画面にて、団体のバナーを掲載させていただくことになりました。アプリの設定画面下部では認定NPO法人D×Pさんの「ユキサキチャット」などのLINE相談の案内が出ていますが、その横に、にじーずのバナーが出ています。

右端のところ、「LGBTの若者向け相談できるところを探す」との表記で、リンク先はLGBTに関するLINE相談をしている団体の一覧およびにじーずの案内をしているページです。

「Yay!」はユーザーの圧倒的多数が22歳以下という若者に親しまれているSNSで、LGBTやそうかもしれないユーザーの書き込みも多くみられます。そのため、にじーずではこれまでコロナ禍の2020年6月より「Yay!」内に相談サークル「LGBTQ+について相談したい学生さん」を立ち上げ運用するなど連携させていただいてきました。

このたび設定画面にバナー掲載できるようになったことで、ユースへのアウトリーチ(支援機関につなぐこと)としてはこれまでの何十倍もの効果が期待されます。またLGBTに関するLINE相談の窓口をたくさんのユースに紹介することが可能になります。LINE相談はこの2年で実施団体が増えてきたため、このタイミングでアウトリーチができることで、多くのユースが相談につながりなることが期待できます。このような素晴らしい連携を可能にしてくれた「Yay!」の運営のみなさま、ありがとうございました。

なお、この仕様変更に伴い、にじーずでは「Yay!」内の相談サークルを2021年12月31日をもってクローズすることになりました。今後、にじーずのSNS相談は週二回、Twitterの質問箱およびRadioTalk「にじーずラジオ保健室」を通じて行います。今後も居場所への参加や、相談へのハードルを少しでも下げられるようアウトリーチを頑張っていきますので、引き続きよろしくお願いします。

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