公開イベント「地方でのLGBTユースの居場所を語ろう!」

にじーずでは6月に公開イベント「地方でのLGBTユースの居場所を語ろう!」を開催します。案内文は以下のとおりです。参加申し込みはpeatixのページより受け付けています。参加費無料(カンパチケットあり)、オンラインです。ご関心のある方はどなたでもご参加いただけるので、ぜひ!

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コロナ禍で人が集まりにくくなった中、LGBTコミュニティもまた打撃を受けています。特に若年層の当事者はステイホームを呼びかけられても家が安全とは感じられず、学校でも本当の自分がだせず、孤立を深めてしまうケースもあります。
そもそも大人の当事者の居場所もコロナ禍で消滅してしまったり、コロナ前からLGBTユースの居場所は少なかったりという課題もありますが、前向きな実践も各地で行われています。
このイベントでは各地でLGBTユースの居場所づくりを行う4団体がそれぞれの取り組みを共有し、安全な場をどうやったら各地で作れるのか参加者のみなさんと一緒に考えます。関心のある方はどなたでもご参加いただけます。

・間々田久渚(一般社団法人ハレルワ代表)
2016年にハレルワ(当時任意団体)に所属、同年12月に代表となる。群馬県を拠点にLGBTQ・ALLYの交流会・LINE相談・地域学校での啓発・講演活動を行なう。2021年7月にコミュニティスペース「まちのほけんしつ」(前橋市)をオープン。

・りぃな(NPO法人ASTA 名古屋あおぞら部部長)
1997年愛知県生まれ。2016年LGBTQ+かもしれない若者向けの居場所・名古屋あおぞら部を立ち上げ、部長として運営。名古屋あおぞら部は、愛知県近郊に住む高校生・大学生を中心にのべ1300人以上が参加。

・曽方晴希(NPO法人熊本YWCA職員からふるペース担当職員)
2016年にセクシュアルマイノリティの任意団体立上げに携わり、所属。啓発・講演活動、イベント実施等を仲間とともに行う。2021年4月に団体脱退後、2021年5月に現団体に所属。2021年5月にLGBTQ+ユースのための居場所「からふるペース」が開設され担当職員を行う。トランスジェンダー男性。

遠藤まめた(一般社団法人にじーず代表)
札幌から岡山まで全国7拠点でLGBTユースの居場所作りに取り組む一般社団法人にじーず代表。著書に『先生と親のためのLGBTガイド』(合同出版)ほか